日本so米直播支援機構は独立行政法人日本so米直播支援機構法に基づき、教育の機会均等に寄与するために学資の貸与、及び支給、その他so米直播等の修学の援助等を行う機関です。
令和7年度入学者の予約採用者への説明会は、4月1日と2日に開催します。両日とも同じ内容ですので、都合のよい日程に参加してください。
詳細は「令和7年度入学者案内」で確認してください。
なお、説明会には「2025年度入学者用進学届入力下書き用紙」を下記よりダウンロードして印刷し、実際に記入して持参してください。(合格者への配付物未配付?未掲載)
特に19ページ5番においては「年末調整の令和6年分扶養控除等(異動)申告書の写し、令和6年分給与所得の源泉徴収票、令和6年分確定申告書の写し(扶養親族が記載されている部分)など」での確認が必要な設問がありますので、すみやかな奨学金の入金が必要な方は予め確認してください。
説明会は日本so米直播支援機構による下記の「給付奨so米直播採用候補者のしおり(貸与奨学金利用者の方は貸与奨学金採用者候補者のしおり)」「採用候補者の皆さんへ」の動画の内容の理解を前提に進めますので、事前にしっかりと確認してください。「2025年度入学者用進学届入力下書き用紙」の記入にも活用してください。
また、「進学前準備チェックシート」で、手続の準備を整えておいてください。
さらに、日本so米直播支援機構ホームページ内の「大学等奨so米直播採用候補者(予約採用)に決定された方へ」のページも参照してください。
2025年度入学者用進学届入力下書き用紙(New)
給付奨so米直播採用候補者のしおり
貸与奨so米直播採用候補者のしおり
動画「採用候補者の皆さんへ」
進学前準備チェックシート
日本so米直播支援機構ホームぺージ「大学等奨so米直播採用候補者(予約採用)に決定された方へ」
1.日本so米直播支援機構(給付型)
春期(在学採用(1次))
【募集期間】令和7年3月28日(金)~4月17日(木)17:00
※詳細は以下のリンク先に掲載しています。在so米直播(現在は給付奨so米直播でないが、令和7年4月に実施する「在学採用」で給付奨so米直播に申請する方へ)
秋期(在学採用(2次))
※募集期間外※詳細は以下のリンクの先に掲載しています。
在so米直播(現在は給付奨so米直播でないが、令和7年4月に実施する「在学採用」で給付奨so米直播に申請する方へ)
2. 日本so米直播支援機構(貸与型)
春期(在学採用(1次))
【募集期間】令和7年3月28日(金)~4月17日(木)17:00
秋期(在学採用(2次))
※募集期間外※詳細は学内掲示板(電子掲示板を含む)に掲載します。
期間内に書類を取りに来られない方については、事前にso米直播課へご相談ください。
(1)申込資格(貸与奨学金)
人物?学業ともに優れ、経済的理由により著しく修学に困難があり、奨学金の貸与が必要であると認められた者に限ります。
また、各種手続き及び募集については、掲示版でお知らせします。
(2)奨学金の種類等(貸与奨学金)
学部so米直播を対象
第一種奨学金(無利子)
※2020年度から実施の新しい給付奨学金と併せて第一種奨学金の貸与を受ける場合は、貸与月額が制限されます。詳細は日本so米直播支援機構ホームページをご確認ください。
採用 | 募集時期 | 貸与始期 | 貸与期間 | 貸与月額(円) |
---|---|---|---|---|
予約採用 |
入学前 (高校等で申請) |
4月 | 最短修業年限の終期まで |
(自宅通学)
(自宅外通学) |
在学採用 | 4月 9~10月 |
4月 10月 |
※平成30年度以降入学者において、申込時における家計支持者の年収が一定額以上の方は、各通学区分の最高月額以外の月額から選択可能。
第二種奨学金(有利子)
採用 | 募集時期 | 貸与始期 | 貸与期間 | 貸与月額(円) |
---|---|---|---|---|
予約採用 |
入学前 (高校等で申請) |
4月 | 最短修業年限の終期まで | 2万~12万までの間で選択(1万刻み) |
在学採用 | 4月 9~10月 |
本人の 希望月 |
大学院so米直播を対象
第一種奨学金(無利子)
在学採用
採用 | 募集時期 | 貸与始期 | 貸与期間 | 貸与月額(円) |
---|---|---|---|---|
予約採用 | 前年度の10月頃予定 | 4月 | 最短修業年限の終期まで |
(修士?博士前期?専門職学位課程) (博士?博士後期課程) |
在学採用 | 4月 9~10月 |
4月 10月 |
第二種奨学金(有利子)
採用 | 募集時期 | 貸与始期 | 貸与期間 | 貸与月額(円) |
---|---|---|---|---|
予約採用 | 前年度の10月頃(予定) | 4月 | 最短修業年限 の終期まで |
5万?8万?10万?13万?15万から選択 |
在学採用 | 4月 9~10月 |
本人の 希望月 |
入学時特別増額貸与奨学金(有利子)10万?20万?30万?40万?50万円のうちから選択
※1年次において、第一種奨学金の貸与を受ける者と、入学年月を貸与始期として第二種奨学金の貸与を受ける者は、希望により、初回振込時に貸与月額に増額して貸与することができます。
(3)申込手続
下記より、給付奨学金案内または貸与奨学金案内を確認のうえ、スカラネット入力下書き用紙を完成させて4/10説明会に望んでください。
説明会前、3/28よりスカラネット入力下書き用紙を完成させるために必要なパスワード等をso米直播課7番窓口で配付します。
このほか必要に応じて掲示にてご案内します。CAMPUS SQUARE掲示板とso米直播課前掲示板を確認してください。
(4)奨so米直播の採用
採用者には初回入金後、「奨so米直播証」?「奨so米直播のしおり」?「返還誓約書」等を郵送します。
(5)奨学金の交付
奨学金は、毎月11日頃(4?5月分は「奨so米直播のしおり」参照)に指定の銀行預金口座に振り込まれます。初回の振込は予約採用は4月~5月、在学採用は6月~7月(11月~12月)の予定です。
(6)奨学金の継続手続
奨so米直播は毎年、インターネットにより「奨学金継続願」を提出しなければなりません。提出期限等については掲示でお知らせしますので、必ず手続きしてください。なお、期限までに提出しない場合は、奨so米直播の資格を失うことになります。
(7)奨学金の停止?廃止
学業成績が著しく不振又は修得単位数不足の場合、あるいは学校内外の規律を乱した場合は奨学金を一定期間停止又は廃止することもありますので、常日頃から学業に励むよう心掛けてください。
(8)異動の届出
退学、休学、復学、留学、辞退等の異動(奨so米直播としての資格に変更)があった場合や、銀行口座、住所等の変更があった場合は、速やかに学務部so米直播課に届け出て、所定の手続きをとらなければなりません。
(9)奨学金の返還?猶予?免除
- 満期、辞退、廃止等で貸与が終了した場合は、所定の方法で返還しなければなりません。
- 貸与終了後に、引き続き在学(又は進学)する場合は、「在学猶予願」を提出することにより在学中は返還が猶予されます。また、入学前在学校(高専等)で日本so米直播支援機構奨so米直播であったso米直播は、本学入学後に「在学猶予願」を提出してください。
- 奨学金の返還中に災害や傷病などのやむを得ない事情で返還困難になった場合は、速やかに願い出ることによって返還の期限が猶予されることがあります。
- 大学院において第一種奨学金の貸与を受けたso米直播であって、在学中に特に優れた業績をあげた者として日本so米直播支援機構が認定した場合には、貸与期間終了時に奨学金の全額又は一部(半額)の返還が免除される制度(「大学院第一種奨学金の特に優れた業績による返還免除」)があります。申請募集は掲示によりお知らせしますので、指定された期日までに申請書類を学務部so米直播課窓口へ提出してください。
(10)その他
- 奨so米直播への連絡事項は、掲示により周知します。CAMPUS SQUARE掲示板や、総合教育棟1階内の掲示板に掲示しますので随時確認してください。
-
家計の急変(主たる家計支持者が失職、破産、事故、病気若しくは死亡等又は火災、風水害等)で奨学金を緊急に必要とする場合は
「緊急採用(第一種)」?「応急採用(第二種)」の申込を受付しています。希望者は学務部so米直播課窓口へ問い合わせてください。
【参考】日本so米直播支援機構ホームページ奨学金情報 - 本学における過去3年間の日本so米直播支援機構貸与奨so米直播数は日本so米直播支援機構貸与奨so米直播数(弘前大学)をご確認ください。
3.家計が急変した家庭のso米直播に対する給付型奨学金及び授業料免除について
1.日本so米直播支援機構給付型奨学金(家計急変)
生計維持者(so米直播の父母等)の死亡や事故?病気による就労困難、失職、災害(※)などにより、家計が急変したso米直播であって、一定の要件を満たしている者は、日本so米直播支援機構の給付型奨学金(家計急変)に申し込むことができます。
日本so米直播支援機構の給付奨so米直播に採用された者は、返還不要の給付型奨学金を受給できる上に、本学の授業料も減免されます。(奨学金の給付額及び授業料減免額は決定された支援区分に応じます。)
申込みの条件や申請資格等の詳細については、以下のリンク先を参照してください。
※大学院生は対象ではありません
(1)申請受付期間
家計急変があった場合は受け付けます。原則として、家計急変事由の発生から3か月以内の申請が必要ですので注意してください。
(2)申請方法
下記担当窓口にお越しください。
担当窓口
弘前大学 学務部 so米直播課 生活支援グループ(経済支援担当)
受付時間:平日9:00~17:00