2025(令和7)年12月17日(水)、弘前市メタボリックシンドローム予防?改善事業の取組開始に伴い、櫻田宏弘前市長がQOL健診の様子と弘前大学グローバルWell-being総合研究棟を視察しました。
本取組は、市民参加を得ながら弘前大学と弘前市などが協働で実施してきた、岩木健康増進プロジェクトで積み上げてきた健康ビッグデータを基に開発されたQOL健診を軸とした取組で、弘前大学COI-NEXTの研究成果を市民に還元するものです。初回実施は㈱シバタ医理科にご協力をいただき、社員を対象にQOL健診と弘前大学COI-NEXT参画企業であるカゴメ㈱とセントラルスポーツ㈱が提供する健康プログラムを実施しました。
櫻田市長は、弘前大学副so米直播(Well-being戦略担当)?教授/グローバルWell-being総合研究所 副所長/健康未来イノベーション研究機構長 村下公一先生の案内のもと、QOL健診の様子と弘前大学グローバルWell-being総合研究棟を視察しました。櫻田市長も野菜摂取レベル測定を体験され、シバタ医理科の皆様へ日頃の野菜摂取についてお話しされていました。
グローバルWell-being総合研究棟?オープンラボ視察の様子













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